アメリカで投資。家の価格の上昇率すごいことになってますね。

家の価格、上がってますねー。

毎年、年明けから夏休みまでの時期は家の価格はあがりますが、こんなに一気に上がったのははじめての経験。


参考までに、わが家が所有している家の価格について書いておきましょー。

アメリカで購入した家はアリゾナ州とテキサス州の2軒です。

アリゾナ州の家は2003年築を2007年に中古で購入しました。

2003年時点の価格を100とすると、2007年に200で買い、2012年に100に戻り、2021年現在、210くらいの価格です。

この家は2012年から賃貸物件として運用しています。

テキサス州の家は2012年に新築で購入しました。

2012年時点の価格を100とすると、2021年4月時点で150くらいの価格です。

こちらの家は、2012年から自宅として住んでます。


こんな感じなので、2021年現在、2007年と似た感じのバブルなのではーと思ってしまうのですが(^_^;)

ちなみにですが、家の価格が上昇している理由として言われていることをリストアップしますと。

まず、コロナの影響で郊外や田舎へ引っ越す人が多いからなんだそうです。

コロナでお金を使わなくなって、その貯金で広めの家に買い替える人が増えているとか。

他には、住宅ローンの金利が安くなっているというのもあります。

30-Year Fixed-Rate Mortgages Since 1971」に過去の金利が掲載されていまして、2020年8月から2%台に入り、2021年3月から3%台に回復しています。


正直なところ、わが家のアリゾナの家のような状況になると大変です😞

その家に一生住むことができればいいでしょうが、現実はそうもいきません。

引っ越しすることになれば、家を売る必要がでてきます。

そのとき、家の売値に対して住宅ローンの残債の方が大きいと、家を売っても住宅ローンだけ残ってしまうのです。

住んでいるわけでもないのに、毎月請求がくるわけです。

買い替えをする場合は、新しい家の住宅ローンに加えて、残った住宅ローンがプラスされます。

バブルが崩壊した直後は審査が厳しくなり、住宅ローンを組むことができない可能性もでてきます。

また、わが家のように賃貸物件として運用する方法もありますが、家の値段が下がれば、家賃も下がります。

つまり、毎月払う住宅ローンの金額より、少ない家賃しか設定できなくなるのです。

賃貸物件の運用をプロパティマネジメントの会社へ委託する場合は、そこからさらに10%前後差し引いて考えます。

他にも、固定資産税、家の修繕費が必要なので、経費は家賃の20~30%で計算しないといけません。

実は、アリゾナの家を買った理由は、当時住んでいた賃貸の家がありまして、その家賃が上がったからなんです。

しかも、上がると言われた金額は、数百ドル。

「だったら家を買った方がいいんじゃない?」ということで買いました。

そして今、「駐車場代の値上がりとインフレ」にも書きましたが、賃貸料はすごく値上がりしています。

2007年とまったく同じ状況なんですねー。

違うのはインフレ率なんですが、3月は2.3%だったと思うので、これが2.5%になるとテーパリングが実行されるようです。

テーパリングが実施されると、金利が上がります。

金利が上がると、米国株価は下がると言われています。

それでも、これでバランスがとれるといいんですが、万が一にもバランスが取れないと、バブル崩壊の可能性もー。

今のところ、引っ越す予定はないけれど、今の世の中、何が起こるかわかりません。

アメリカはコロナのワクチン接種者が増え、経済も回復しつつあり、人々の購買意欲が爆発しているようです。

周囲に流されないよう、身の丈にあった生活を心がけないとなーと思っているところです。

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