災害時対策にもなる10万円で作るキャンピングカー

今日は、手作りのキャンピングカーについて書こうと思います。と言いますのも、今年キャンピングカーを買ってあちこち遊びに行くようになったのですが、実はライフチェンジくらいのインパクトがありました。今住んでいるのはテキサス州のダラス郊外で、引っ越してきたのは2012年のことでした。田舎好きなので、まわりは牧場や畑が多くある場所を選んだのですが、この7年間で急激に開発が進み、まわりは家ばかりになってしまいました。家が増えると信号が増え、引っ越してきたばかりの頃はなかった渋滞も今では当たり前です。ひっそりと息苦しさを感じていました。

そんな時、キャンピングカーがわが家にやってきて、最初は近場のキャンプ場へ、徐々に距離を伸ばしてテキサスのグランドキャニオンと言われるPalo Duro State Parkを訪れキャンプ&ハイキングをしたら、爽快感と共に味わう息抜きできる感がハンパないのです。

もちろん、車さえあれば、あとはテントや寝袋を用意するだけでどこでもキャンプすることはできますが、キャンピングカーは災害時対策にも使えます。テキサスは頻繁にトルネードがタッチダウンしますが、少し前もダラス市にタッチダウンしたばかりで、いつ家を失うかわからないのが現状です。他にも、台風や洪水、カリフォルニアは山火事が多くなっていますし、西海岸はそろそろ大地震来るのではと言われています。そんなとき、キャンピングカーがあれば簡単に生活空間を確保できます。

でも、キャンピングカーは決して安いものではありません。買った後に、こんなはずではなかったとなることも多くあると聞きます。そこで、今日はそんなキャンピングカーをDIYするためのアイデアをご紹介します。

 

まず最初に、こちらはIKEA製品を使って1,000ドルでキャンピングカーを使った女性のブログ記事です。

ベースになっているバンは「2017 Ram Promster 1500 Cargo Van」で、ロールーフですから中古で15,000ドル前後で手に入ります。これにプラス1,000ドルでキャンピングカーが持てるのは悪くないプランです。

 

こちらはIKEAが紹介されているページです。

クラスAのモーターホームを2ヶ月でリノベーションしてフルタイムで生活している家族で、紹介されている商品の合計額は1,625ドルでした。

 

こちらは、IKEAではありませんが、バンを改造したもので、とても詳細な解説があります。

このバンを改造しているのはZACHさんで、普段はフロリダに住んでいますがお仕事がフィルム関係なのでパナマにいることが多いそうです。

 

普段バンタイプのキャンピングカーに乗っていて重要だと思うのは、とにかく「音」です。車は揺れるので、その揺れで物と物がぶつかる音がすると運転している間ずーっとその音を聞くことになります。そのため、物を車に積む時には音がしないように気をつけるのですが、手作りのキャンピングカーを作る時は、音がしないような工夫をしながら家具を固定する必要があります。

次に、「重さ」です。車には積み込み可能な最大の重量があります。その重量を超えることは法律違反になるのと、重いとブレーキの効きが悪くなるので運転を慎重にしなければなりません。人や水を積むだけでもかなり重くなりますので、家具類はできるだけ軽い物を使わないといけません。

最後に、「防寒防熱対策」です。車内は簡単に暑くなったり寒くなったりするので、インスレーションはしっかり入れないと、季節の良いときしか使えなくなります。

 

他にも数え切れないほどのアイデアはあると思いますが、IKEAを利用して1,000ドルで作れるのはなかなかないと思うので、参考になればと思います(*^^*)

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。