アメリカで老後の計画

雨が降ってます。

恵みの雨です\(^o^)/

水不足解消になるといいなぁ。

さて、年始めに

なんて記事を書き、節約頑張るぞー!と鼻息荒かったもつかの間。

例のごとくというか、3日坊主というか、喉元過ぎれば熱さを忘れるというか、節約なんて忘却の彼方でした(^_^;)

でも、来年めでたく(?!)50代に突入することだし、そろそろ真面目に老後を考えないといけないお年頃。

老後資金は足りるのか。

終の棲家をどこにするのか。

老後なにをして過ごすのか。

これらをバランス良く夫婦で煮詰めることが、ハッピーな老後につながるのではないかと。

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リタイア後のマネープランを大雑把に計算

そこでまずは老後資金の計算です。

色々使ってみたけれど、今の所、ここが一番使いやすい感じ。

1年ごとの収支状況が表になるので、わかりやすいです。

入力する項目は、

  • 年齢
  • リタイアしたい年齢
  • 年収
  • 年収に対する貯蓄率
  • 現在の貯蓄額
  • 年収の昇給率
  • リタイア後に必要な金額(リタイア直前の年収に対する割合)
  • リタイア後にお金が必要な年数

のようになっています。

さらにオプションとして、

  • リタイア前の年の利回り
  • リタイア後の年の利回り
  • インフレ率
  • 未婚、既婚
  • ソーシャルセキュリティーを含めて計算

があります。

このページで、

  1. リタイアしたい年齢
  2. 年収に対する貯蓄額
  3. リタイア後に必要な金額

の3つを微調整することで、いくら貯めれば、何歳くらいにリタイアできそうか、検討をつけることができると思います。

一点気をつけることは、ソーシャルセキュリティー受給開始が62歳に固定されていること。

年齢によって異なりますが、わが家の場合は、満額もらうには67歳から受給開始。

でも、このページでは67歳に設定は変更できないようです。

ロボ・アドバイザーのサイトでリタイア後のマネープランを計算

ところでここ数年、ロボ・アドバイザーの投資サービスが話題になっていますが、わが家も

を使っています。

3年前の2015年に口座を開いたのですが、年の利益率は平均すると6%くらいになっているような。

2018年8月号のMoneyに、

  • The Bes Robo-Advisors for Your Money

という記事がありまして、その中でもビギナーにはBettermentがおすすめされています。

さらに、直近の2年間の利益率は、年利にすると10.2%と出ています。

(ちなみに、毎月決まった額を入金しているわが家の口座は、2年間で約16%増えているので、年利にすると8%ほど。入金した日や額によって変わるのでしょうね。)

そのBettermentでも、リタイア後のマネープランを計算できるツールがありまして、それがこちら。

ソーシャルセキュリティを受給開始する年齢も変更でき、その他もかなり細く設定ができます。

そして、その状況で問題があるか、ないか、だけ教えてくれるというものです。

1年ごとの表にはなりませんが、入力する値のすべての微調整をすることができるので、これはこれでわかりやすいです。

その他、Moneyの中でおすすめされていたロボ・アドバイザーは、

になります。

日本は27万円、アメリカは3,800ドル

老後資金を計算するにあたって、老後に暮らす場所、そして、老後なにをするのか、これらが決まらないことには実は老後資金が足りるのかはわかりません。

例えば日本では、

が目安のようです。

条件は、夫婦共に仕事をせず、それぞれが趣味を月数万円で楽しむ暮らしが27万円とのこと。

それに対してアメリカは、USA TODAYによると、

のようになっています。

月々は夫婦で

  • 約3,800ドル

のようです。

日本より高いですね!

それぞれの項目を見ていくと高いなぁと思うのが医療費です。

これが、

  • 月々約500ドル

になります。

日本は1万6千円程度。

さらに住居費。

アメリカでは、住宅ローンがない場合でも固定資産税や修理などに

  • 月々約1300ドル

かかるというのです。

そういえば、少し前に

で、メンテナンスだけでもかなりの金額がかかると書いたばかりでした(^_^;)

まずは、こういった平均値を目安に老後資金の計画を立てるのが良さそうです。

リビンクコストが低い国でリタイア

次に考えておきたいのはリタイアする時期。

わが家は夫がリタイアしたいと思ったときがリタイアになる予定です。

というのも、夫は2年ほど前にスタートアップ企業へ転職しました。

はじめての転職だったこともあり、転職直後は不安でいっぱいでした。

現在は、以前の会社と比べ物にならないほど充実しているようです。

なので、レイオフされたり、出張が多いので体力的に限界きたり、はたまた会社が倒産なんてことにならない限り、その会社で働くと思います(笑)

方や妻の私はというと、アメリカ市民権を取った前後にまさかの日本シックに陥りました(^_^;)

一時期は、身も心もボロボロになり、本当にひどい状態でした。

日本に帰りたいと泣きながら訴えていたほどです。

その後、テレビはテレビジャパンを観て、本はAmazonさんを使って日本から取り寄せたり日本のKindleを使ったり、日本語を話せる友達としか会わない生活。

そんな生活をしていたら、いつの間にか復活(笑)

現在は、黙々と趣味を楽しむ日々を送っています。

不思議なもので、毎日楽しめることがあると気持ちが落ち着き、夫は夫の好きなようにしていてくれればいいと思うことができます。

でも、思ったより早めにレイオフされる日が来てしまう可能性はゼロではありません。

そんなときのために、リビングコストの低い国で暮らすことも考えています。

GoAbroad.comというサイトがありまして、海外で仕事をはじめ、勉強したり、ボランティアをしたりという情報を提供してくれるサイトです。

ここで、リビングコストの低い国でできる何かを探すというのが1つの手。

あるいは、旅行をしながら住む場所を決めるのもいいかもしれないですね。

ただ、事前に生活費はどれくらいかかるのかは知っておきたいので、そんなときは

を参考にします。

あとは現地に住んでいる人が書いているブログなども良い情報になりますね。

そして、最終的にはアメリカに戻って老後を迎える予定です。

リタイア後も収入を得る

ここまで、老後について書いてきましたが、「人生100年時代」や「生涯現役」という言葉にあるように、年々、老後の定義が曖昧になってきています。

人生100年になると、65歳でリタイアしてもまだ35年もあります。

35年分の資金を貯めることができるのかという問題もあります。

あるいは、人生の目標を自己実現と定めると、生涯現役という生き方も納得できます。

老後資金が潤沢にあったとしても、毎日何するの?では、困ってしまいますよね。

そこで、高齢になっても収入を得続けることを視野に入れておくこと。

これは、生きがいを作るという意味でも、悪くない選択だと思います。

ただし、高齢になると体力は落ちていくので、あくまでも無理のない範囲でという条件つきではありますが。

夫は現在の職種を活かして、今の仕事が終わったら、次に理想的なのはコンサルティング業。

世界中、どこへでも行くつもりのようです(笑)

それが無理なら、技術を伝えるための教える仕事。

それも無理なら、ボランティア。

それも無理なら、ハンディマンのライセンスを取って、ハンディマン???

私は、今もこれからも、ブログを書いて稼ぐつもりです。

なので、ゆいいつ夫には「インターネットがつながる場所」という条件でお願いしています(笑)

終の棲家

最後に、終の棲家として希望しているのは、

  • 海の近くで暮らす

こと。

これは夫婦で共通しているのです~。

釣りをして、庭で家庭菜園をして、スローフードを食べて。

それだけの暮らし。

ここにたどり着くまでの間、やり残したことがないようにしたいと思っています。

さいごに

アメリカで老後を迎えることをとても不安に思っていた時期もありました。

でも最近思うのは、老後を不安に思うか思わないかは、老後資金ではないということ。

それよりも、ささやかでも、毎日楽しめることがあること。

これがあるかないかで、老後の暮らしは違ってくるように思います。

今後は、日々、毎日楽しめることを探しつつ、お金も貯めていこうと思っています。

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