アメリカが生活が長くなるにつれ、日本食に対する合格点のレベルが下がっていくのを感じます。
早い話し、ミツワで買うものが、なんでも美味しく感じるのです(≧▽≦)
例えば、少し前にミツワへ行ったら、冷凍のイカの塩辛が売られてました。
私、日本に住んでいたころ、新しいスルメイカがあると、自分でイカの塩辛作っていたのです。
でも、写真のイカの塩辛が美味しくて仕方がありません(笑)
もはや、このイカの塩辛が本当に美味しいのか、ただ単に自分の味覚のレベルが下がっているのかわからないです。
でも美味しい(≧▽≦)
もう1つ。
アン肝売られてました。
棒状になっていて、写真で棒の4分の1ほどです。
冷凍されているのをそのまま包丁で切りました。
このあと、自然に解凍されるのを待ち、ポン酢をつけていただきました。
・・・んまい(TT)
夏になって、行くタイミングが悪いのか、最近、刺し身物があまりなく、寂しいなーと思っていたのです。
そんなところに、こんなお酒のツマミが登場したので何の迷いもなくかごに入れました!
ところでミツワ、毎回、売られているものが微妙に変わっています。
今2週間に1回くらいのペースで行っているけれど、もっとマメにいった方がいいのかも、と思ったり。
ていうか、ミツワにカメラつけてくれるとか、日本からの物が入ったときに、リストをメールしてくれるとか、そんなサービスがあったらいいのにー。
そんなことを思っているのは私だけ?!