「いってきまーす!」とでかけた夫がすぐにもどってきました。
そして、「青海苔、ちょっときてきて。大変なことになってる」と。
恐る恐るついていくと、私の車のタイヤの1つがぺっしゃんこに!
そして、夫が指差す方向を見ると、タイヤのど真ん中に大きな釘がささってました_| ̄|○
夫は、タイヤの空気入れを出してきて、すぐにタイヤに空気を入れはじめました。
ちなみに空気入れはこちら。
一家に一台ありそうな自転車に空気を入れるものですが、空気圧のメーターがついています。
あと、自転車と車では、空気が入る部分のプラグが違うので、車用のプラグにつけかえてたりもしています。
夫は、片足で空気入れを固定しながら、スコスコと空気をいれています。
タイヤはぺっちゃんこだったので、空気が入って運転できるようになるまで、夫でも10分くらいかかるのですよー。
最初は涼しそうな顔をしていた夫も、終わる頃には汗ダクダク(^_^;)
そして、タイヤに空気が入ったら、そのままDiscount Tireへレッツゴー!
Discout Tireでは、たまにタイヤの空気を無料で入れてもらっていたけれど、パンクを直すのも無料でした(^_^)v
無料だったのは嬉しいけれど、てことは、タイヤを売るのって相当儲かるのねー。
確かに、タイヤはゴムだから、原価安そうだものね。
それに、車を持っていれば、数年に1回は取り替えるだろうし。
ついつい、余計なお世話なことを考えてしまいましたとさ(笑)